d-bye

クライアント案件を、渡せるコードで納品する

クライアントの業務システムを受託する開発者・制作会社・フリーランスの方へ。d-bye は業務アプリの設計書(画面・データ・フロー)からコードを生成するツールです。生成したコードはZIPで全文エクスポートでき、クライアントのインフラでそのまま動かせます。テンプレを土台にすれば、最初の骨格はすでに揃った状態から始められます。

コードを渡せないツールで納品するリスク

業務システムをノーコード/ローコードツールで作って納品する場合、納品後にこうした問題が起きやすくなります。

納品後の引き継ぎができない

ツールの内部で完結する形で作ると、クライアントが別のベンダーに乗り換えたい、あるいは自社で保守したいと思ったときに、実質そのツールに縛られたままになります。

クライアントの要望に「本物のコード」で応えられない

独自ロジックの追加やクライアント側エンジニアによる直接の改修が必要になったとき、ツールの制約で対応できない、または別途フルスクラッチでの作り直しが必要になることがあります。

契約上の納品物として説明しづらい

「動くツールへのアクセス権」ではなく「ソースコード一式」を納品物として求められる案件では、そもそも土台のツール選びで詰まってしまいます。

d-byeでの受託開発

d-bye は業務アプリの設計書(IR)を唯一の正として持ち、そこから実際のコードを生成します。

  • 生成物はReact/TypeScriptのフロントエンドと、バックエンド・DBスキーマを含む完全なソースコード。ZIPで全文エクスポートし、クライアントのリポジトリ・インフラへそのまま渡せます。
  • フロントエンドに加えてバックエンドは複数言語に対応しており、クライアントの既存スタックに合わせて選べます(対応する言語・DBの一覧)。
  • 稟議申請・在庫管理・受発注・お問い合わせ管理・案件管理・勤怠管理のテンプレートから始められるため、ゼロから設計するより早く「動く一次案」をクライアントに見せられます。
  • 設計書はGUIで編集でき、要件変更のたびにコードを1から書き直す必要はありません。設計を直して再生成するだけです。
  • 納品後にクライアント自身がコードを読み、直し、テストを足し、自社エンジニアで拡張できる状態で引き渡せます。

進め方の一例

  1. 要件に近いテンプレート(稟議申請・在庫管理・受発注・お問い合わせ管理・案件管理・勤怠管理)を選ぶ、または白紙から設計する。
  2. 画面・データ構造・業務フローをGUIで要件に合わせて調整する。
  3. ブラウザ上のプレビューで、クライアントと一緒に動作確認しながらすり合わせる。
  4. クライアントの希望スタックに合わせてバックエンド言語・DBを選び、コードを生成する。
  5. ZIPで全文エクスポートし、クライアントのリポジトリ・インフラへ納品する。

テンプレートから始める

いずれも実データ入りで、その場でブラウザから触って確認できます。

関連記事

よくある質問

複数のクライアント案件で使えますか?
はい。設計書からプロジェクトごとに独立した業務アプリを作れます。1つのアカウントで複数プロジェクトを扱えます。
クライアントの希望する言語・DBに合わせられますか?
バックエンドは複数言語に対応しています。対応状況は対応する言語・DBの一覧をご覧ください。
納品後、クライアント側のエンジニアが手を入れられますか?
はい。生成物は通常のソースコード(フロントエンド・バックエンド・DBスキーマ)で、ZIPで全文エクスポートします。読んで、直して、テストを足して、任意のインフラにデプロイできます。
要件変更のたびにコードを書き直す必要がありますか?
いいえ。設計書(画面・データ・フロー)をGUIで直し、コードを再生成します。手で書いたコードへの上書きではなく、設計書からの生成なので、変更のたびに一から作り直す必要はありません。
テンプレートをそのまま納品してよいですか?
テンプレートは出発点です。画面・データ構造・業務フローをクライアントの要件に合わせて調整してから、コードを生成・納品する使い方を想定しています。

次の一歩

  • 無料のSandboxでテンプレートを動くプレビューで試す
  • クライアント要件に近いテンプレートから着手できる
  • 全文ダウンロードはPersonalプラン以上(設計・プレビューはクレカ不要)