d-bye
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Web設計書とは? なぜ「起点」にするのか

多くのツールはコードを正とし、ドキュメントは後回しで腐っていきます。d-bye はこれを逆転させます。構造化されたWeb設計書を起点とし、コードはそこから生成します。

設計書は「文章」ではなく「構造」

従来の設計ドキュメントは文章です。段落・スクリーンショット・表を人間が読むものであり、機械が処理できる形ではありません。コードが変わった瞬間に古くなります。

d-bye の設計書は違います。画面とその部品・イベント・データテーブル・バッチフローを「データ」として構造的に表現します。構造化されているため、同じ設計書を検証し、差分を取り、そのまま動くコードへ変換できます。

なぜコードではなく設計書が正なのか

コードを正にすると、設計は「コードがたまたまそう動くもの」になります。バグや事故も含めて、です。意図と実装が混ざってしまいます。

設計書を正にすると、意図が明示的でレビュー可能になります。設計書を変えて再生成すれば、React フロントエンド・バックエンド・DBスキーマが一緒に動きます。「意図したもの」と「出荷されたもの」がズレません。

1つの設計書、複数の生成先

Web設計書は特定の言語に依存しないため、そこから複数の生成先(React/TypeScript の UI、選べる言語のバックエンド API、DBスキーマ(DDL))を生成できます。すべて同じ記述から導かれるので、互いに矛盾しないことが保証されます。

これが設計書ファーストの実利です。スタック全体の整合性が、手作業で維持するものではなく、仕組みの性質として担保されます。

生成は意図的に「一方向」

d-bye は設計書からコードを生成しますが、コードから設計書への逆同期は行いません。これは意図的な制約です。一方向のパイプラインにすることで設計書を正に保ち、任意のコード編集から意図を推測する曖昧さを避けます。

生成されたコードはあなたのもので、自由に改変できます。ただし設計が宿り、進化していく場所はあくまで設計書です。

実際に動かして確かめる

テンプレートをプレビューして、そのまま動くコードを生成できます。